子育て

無痛分娩の実際の流れ!無痛分娩体験談!

今回は、実際にくめこが体験した、初めてのお産~無痛分娩バージョン~をお送りします。

無痛分娩で出産する際は、当日いきなり「無痛分娩にしてください!」

といっても、対応してもらえません。

専門の先生がいる病院で、前もって希望を出してできるものです。

詳しくはこっちのブログに書いてます。ご参考にどうぞ。

無痛分娩を考えている方必見!病院選びで大切な3つのポイント前回の記事では無痛分娩のメリットやデメリットについて触れました。そんな無痛分娩ですが、どこの病院でも出来るというわけではありません。 専門の先生がいる病院でしか受け入れを行っていません!! 今回は無痛分娩を考えている妊婦さんがどんな風に病院を選んだらいいのかを紹介したいと思います。...

 

出産予定日の1カ月前に承諾書提出

出産予定日の1か月前に、承諾書を数枚書いて先生に提出しました。

無痛分娩でいきます!、というものと、その際に使用する陣痛促進剤や硬膜外鎮痛についての承諾書などでした。

あとは、緊急の時には帝王切開になるかもよ!、の承諾書・・・とにかく署名・捺印の

オンパレード!ちなみに旦那さんも書いてもらうところがありました。

 

出産予定日2週間前に実際の予定日(仮)決定

無痛分娩は計画出産と言って、あらかじめこの日に出産しましょうと、計画を立てて行います。

これは、万一の場合に備えて、緊急対応できるように、昼間に分娩を行うからとのことです。

私の選んだ病院では、もし計画日より前に陣痛が起こっても、無痛分娩で対応してくれる

とのことだったので安心でしたが、担当医が不在の場合対応できない、という病院も

あるようなので、そこは前もって聞いておくのがよいかと思います。

母体の様子を見て、だいたいの分娩日を先生が教えてくれます。

でも、これはあくまでも仮!というのも、陣痛はいつなんどきくるかわかりませんし、

それに、この日と決めていても肝心の赤ちゃんが下まで降りてきていないと、

産むことができません。それは先生にもこの段階ではわからないということなので、

本当のギリギリまでこの日で決定かはわかりませんでした。

くめこ
くめこ
いつ生まれてくれるのか、ドキドキしてたな~。
息子
息子
ぼくもおなかの中で、早く出たいよ~ってうずうずしてたよ~

 

出産予定日当日に分娩決定!!

結局最後の最後までお産はわからないもの!お母さんと赤ちゃん、両方の状態をみての

判断になるので、こればかりは先生たちにもわからないそうです。

分娩日前日に子宮口が開きやすいように内診で処置をしてもらい(ちょっと痛いです)、

当日の朝も子宮口の様子を確認して、「いけそう!」と先生が判断したら分娩決定!

ちなみに、この日の朝、隣の内診室で子宮口の確認をしてもらった妊婦さんは、

子宮口の状態がまだ良くなかったみたいで、帰されてました。

くめこ
くめこ
朝9時前に病院に到着!いつ産まれるのかこの時点でまだわからなかったので、今日か明日には赤ちゃんに会えるんだなぁと、フワフワした気持ちでした
息子
息子
ふふふ。

バルーン処置

この日で分娩しますと決まったら、子宮口を開くためにバルーン処置というものを

行います。これは、特別な水風船を子宮に入れて、子宮の入り口を柔らかくするための

ものだそうですが、これめちゃくちゃ痛いです!覚悟してください!

バルーン処置直前まで陣痛の無かったくめこ。それまではウキウキドキドキしてたのに、

この処置によりいっきに奈落の底へと突き落とされたような痛みに襲われ、

痛すぎて歩けず、車いすに乗せられました。

陣痛促進剤投与

くめこの場合、陣痛がきていなかったので、陣痛促進剤を点滴で投与して、陣痛を促されて

いました。バルーン処置から2時間くらい経った時だったような気がしますが、

バルーン処置の痛みが強すぎて、この時のことははっきり覚えていません(泣)

無痛分娩って痛くないと思っていたのに、思わぬ展開にびっくり!

でも、びっくりする余裕もありませんでした。バルーン処置から2時間後、子宮口の開きは

3cmくらいだった気がします。バルーン処置開始からは、1時間ごとに先生が

内診しに来ます。

くめこ
くめこ
痛すぎて死にそう~つらい~
息子
息子
ママ、がんばれ~!よ~し、ぼくもそろそろ出ていく準備しよっと!

 

硬膜外鎮痛(麻酔投与)

子宮口がいい感じに開いて来たら、いよいよ麻酔開始!

これは背中に麻酔の針を刺す処置をします。子宮の激痛に加え、背中にまで注射されて

人生最悪の痛みと戦った瞬間でした。(ちなみにくめこは注射がめちゃくちゃ苦手です)

この時点でたしかバルーン処置から3時間ほど。痛みと戦いながらも四つん這いになったり、

あぐらをかいたりして、とにかく産道を広げるために頑張ってました。

くめこ
くめこ
ここが痛みのピークでした
息子
息子
お!なんだか外の世界の光が見えてきた!

 

無痛の陣痛

麻酔投与から30分くらいたってくると、麻酔の効果で段々と痛みが治まっていくのが

わかりました。それまで死ぬほど痛かったのに、びっくりです!

この頃には陣痛も始まっていることがちゃんと認識できました。

少し前まではバルーンの痛みが強すぎて、どれが陣痛の痛みなのか、結局わからぬままでした。

なんせ麻酔が効いてくると、足のふとももがじんわり暖かくなってきて、それが段々

足先へとやってくると感覚が無くなってきます。麻酔といっても全身麻酔ではないので、

普通に会話もできます。

私が体験した陣痛は、おなかを中から強く押されるような、おなかがつっぱるような感覚で、

もちろん痛みが消えていく中でのことなので、不思議な感覚でした。この陣痛の感覚が

来た時に、体をぐっと前に倒し、あぐらを深くして、産道を広げます。

痛みが無くなってくるので、時間がたつごとに心に余裕がうまれ、子宮口の開きも

段々早くなってきました。麻酔投与から1時間で子宮口の開きは5cmくらいだった

と思います。

分娩

私の場合、麻酔投与直後から子宮口の開きが早まり、麻酔開始から2時間でたしか8cm

まで開いてきたとのことでした。(この時点で午後1時頃)

この頃には痛みは完全に無く、家族や主人とも普通に会話していました。

すると助産師さんが何やら急にバタバタしだして、

「くめこさん、これはもうすぐ産まれるよ!!!」

「えーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

内診にきた先生も、びっくりする位、急に赤ちゃんが降りてきたそうです。

看護師さんや助産師さんたちがバタバタと準備し始めて、そのわずか30分後には

息子が誕生しました。

さて、無痛分娩はその名の通り、痛みがありません。私の場合、麻酔の効きもよく、

とても万全の状態でお産を迎えることができました。普通分娩で出産を経験された方なら

わかると思いますが、麻酔で感覚が無いなら、一体どうやっていきむのか・・・

私も不思議に思っていました。すると助産師さんからこんな衝撃の言葉が!

う○こする感覚に似ていますよ~。」

「え?」耳を疑いました。なんか「う○こ」でそうなムズムズ!

それがわが息子だったのです(笑)

「う○こでそうになったら、体に力を入れていきんでくださいね~」

これ、実際にう○こ出てなかったんでしょうか(恥)結局真相はわからぬままでしたが、

先生に言われるがままに力を込めて、息を止めていきみました。

その際、看護師さんが私のおなかをすごい勢いでグッグッと、おへその辺りから

子宮に向かって押していました。なんせ冷静な状態だったので、正直この看護師さんの

「押し」にびっくりしました。数回いきむと、あっという間に息子誕生~!

結局、お産の時間は5時間弱でした。バルーン処置は辛かったけど、お産はとっても

ラクだったので、もし2人目ができても、絶対また無痛分娩で産みたいと思いました。

くめこ
くめこ
無痛分娩最高!!
息子
息子
無痛分娩最高!!

 

ちなみに、この出産はとってもスムーズにいきましたが、その後、他のママさんの

話で、麻酔が効いてるうちに子宮口がうまく開かなくて、結局麻酔が切れた頃に

産まれたから、麻酔の意味無かった~っていう人がいたと聞きました。

高いお金を払ったのに、それはめちゃくちゃショックですよね。。。

そういうこともあるみたいなので、やっぱりお産は最後まで気が抜けませんね!

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